グリーンローズは大ヒットした韓国ドラマです。
先が見えない愛のゆくえにハラハラドキドキした人も多いのではないでしょうか。そんなグリーンローズの魅力を語ります。
グリーンローズと聞いただけでジョンヒョンの母が自殺するシーンを思い出してウルっとしたなら、グリーンローズの熱狂的マニアか、韓国ドラマのDVDはすべて持っていてセリフまで言えてしまうほど観ている人ではないでしょうか。韓国ドラマのグリーンローズは2〜3年ほど前、ウチの母がハンカチを片手にいつも観ていたので知っています。そのときは別に一緒に観ることもなかったのですが、先日仕事で出張に出たときに何気なしにテレビをつけるとコ・スとイ・ダヘが突然現れてきました。ひょっとして再放送?と思いつつ観ていたのですが、ちょうどコ・ス演じるイ・ジョンヒョンの母が自殺するときの話でした。ウーン、グリーンローズなかなかやるな、日本の女性が韓国ドラマにはまるのが分かるというくらい、涙をそそる話になっていたのですね。しかし出張先でこんなことになるなんて思いもよらなかったのですが、家に戻った私は間もなく迎えた母の誕生日にグリーンローズのDVDボックスをプレゼントしたのでした。もちろん半分は自分のためだったのですが・・・(^▽^;)
グリーンローズのあらすじはコ・ス演じるジョンヒョンは母と二人で慎ましく暮らしていて、後に大企業SR電子に入社します。新入社員研修のオリエンテーションでイ・ダヘ演じるスアに出会い、恋に落ちてしまうのですが、スアは何とSR電子の会長の可愛い一人娘。あまりの身分の違いに一旦はあきらめようとするジョンヒョン。そんなジョンヒョンにすがるスア。そしてスアの涙に動かされ、愛を貫くことを決心したジョンヒョンだったのですが、ある日放火犯として濡れ衣を着せられることに・・・。グリーンローズはいわゆるラブサスペンスといった内容で、火曜サスペンス劇場の拡大版的要素も取り入れながら、スケールもぐっと大きくしている感がありますが、じれったいことこの上ないのは、韓国ドラマのひとつの流れなのかもしれません。それでもこのグリーンローズの展開は極めて速いと言われてもいますが、やっぱりじれったいですね。でもそのじれったさで結構はまってしまうのでしょうね。
韓国ドラマを最初から最後まで観たのはグリーンローズだけなので、一概に決め付けることはできないとは思いますが、韓国の役者さんは演技が何となくオーバーな気がします。それは決して悪い意味ではなく、すべてではもちろんありませんが、日本人の役者さんはどちらかというと淡々とした感じの印象の人が多いので、その比較論としてオーバーに感じるのです。特に男性の女性に対する愛情表現を見ていると、何だかストレートすぎて、ホントかよ!?と突っ込みたくなる部分が多いのですが、ああいうベタな愛情表現が日本の女性を韓国ドラマへとなびかせているのでしょうね。ただ中高年の女性が韓国まで行ってキャーキャー騒ぐのだけは、止めてもらいたいと思うのは私だけでしょうか。