大河ドラマ 篤姫とは

篤姫が今度の大河ドラマで放映されますね。 今回の大河ドラマ「篤姫」の原作は宮尾登美子さんの1984年(昭和59年)に講談社より刊行された「天璋院篤姫」です。この「天璋院篤姫」は1985年(昭和60年)に単発のスペシャルドラマとしてテレビ朝日系で放映された事があります。 この時篤姫を演じたのは佐久間良子さんです。 今回の大河ドラマでは宮崎あおいさんが篤姫を演じます。 最近ではこの篤姫の出てくるテレビドラマでは、2003年に放送されたフジテレビの大奥で菅野美穂さんが演じていたのが記憶に新しい所ではないでしょうか? 今回篤姫を宮崎あおいさんがどのように演じるのかとても楽しみですね。 私の好きな幕末を幕府の中枢にいた篤姫から見た視点でどの様に描かれるか期待しています。 きっと今までにない感じの幕末のドラマになる様な気がします。 今回の大河ドラマ篤姫は鹿児島が舞台となるので、出演者等に多くの鹿児島県出身者を起用しているそうで、すごくこの大河ドラマ篤姫に対する意気込みを感じました。

篤姫のあらすじ

篤姫の大筋のストーリーですが、於一(おかつ)後の篤姫は、島津家の分家筋に生まれた姫であったが、篤姫の器量を見込まれて薩摩藩藩主島津斉彬の養女となり、後に斉彬の密命を受けて、江戸幕府第13代将軍徳川家定の正室となる。 しかし病弱だった家定は篤姫と結婚後2年とたたずに亡くなってしまい、23歳の若さで篤姫は落飾して「天璋院」と号し、大奥の総帥として将軍の跡継ぎをめぐる幕府内の激しい抗争や第14代将軍家茂の義母として、そして家茂の正室の皇女和宮親子内親王の姑として尊皇攘夷運動が激化し衰退して行く江戸幕府の為、そして日本の為に力を尽くした篤姫の波乱に満ちた生涯を描いています。 篤姫は江戸城に迫りくる西郷隆盛ら薩摩藩を中心とした新政府軍に働きかけ、無血開城の実現にも大きな役割を果たしたそうです。 ドラマ篤姫の序盤は薩摩藩内での家族や幼馴染等の友人達との話になるようです。 ちなみに薩摩藩の島津家の分家と言うのは「重富(しげとみ)」「加治木(かじき)」「垂水(たるみず)「今和泉(いまいずみ)」の4つあり、篤姫は今和泉家で生まれたそうです。

大河ドラマ 篤姫のキャスト

大河ドラマの篤姫もキャストが多いので、篤姫の今わかる主要キャストをまとめてみます。
篤姫は宮崎あおいさんなのですが、篤姫の幼少期の於一と篤姫の思春期の役は、永井穂花ちゃんと岩本千波ちゃんと言う子役さんが演じるようです。 篤姫の父の島津忠剛に長塚京三さん、篤姫の母のお幸に樋口可南子さん、篤姫の兄の島津忠敬に岡田義徳さん、篤姫の養育係の菊本役に佐々木すみ江さん、薩摩藩主で篤姫の養父の島津斉彬に高橋英樹さん、篤姫の幼馴染で後に互いに思いを寄せ合うようになる肝付尚五郎役に瑛太さん、西郷吉之助(のちの隆盛)役に小澤征悦さん、大久保正助(のちの利通)役に原田泰造さん、坂本龍馬役に玉木宏さん、その妻のおりょう役に市川実日子さん、勝海舟役に北大路欣也さん、島津斉彬の妻で篤姫の義母役に余貴美子さん、篤姫と斉彬の連絡役の小の島役に佐藤藍子さん、篤姫のライバルになるお志賀役に鶴田真由さん、篤姫と対立する大奥御年寄りの滝山役に稲森いずみさん、篤姫のお世話役の唐橋役に高橋由美子さん、和宮役に堀北真希さん、徳川家茂役に松田翔太さん、篤姫の夫となる徳川家定役に堺雅人さんとさすが大河ドラマと言うキャストの充実振りです。

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